-2018年11月20日-出展情報 研修・訪問
2018年10月24日〜31日まで 京都平安神宮額殿にて 国際交流会が開催されました。
出品作品『跡層の微光』も 多くの外国の方、観光客、京都の方々に 鑑賞していただきました。
-2017年11月01日-審査
2017年のふじの国芸術祭の外部審査員の依頼にて 大きな責任ある仕事ですから躊躇するところもありましたが、 10ヶ月間の猶予に私なりに学び審査当日を迎えました。 様々な作品に、審査をさせて頂く厳しさと難しさを痛感。 自分を少しでも向上できたような思いで審査を終えました。 多くの先生方に感謝しております。
-2017年04月06日-研修・訪問
北京の工芸学校ジュエリー部の生徒さん12名が研修に来ました。
私の行った頃の北京とははるかに異なり アクセサリー、スマホでの映像もファッショナブルで ファッションの先端を言っているのでは? と思えるほどです。
フランスにデザインなど勉強に行った方も多く、 それでも七宝に関して 素材、釉薬、技術など日本の七宝は優れているとの事。
若い方々に七宝に興味を持っていただけたらと思いました。
-2017年03月31日-研修・訪問
昨年春、中国山東省から来日した銀製品を制作している企業の方々。 8日間の有線七宝の研修にて取得された技術が、 一年後に美しい立体作品の数々として 映像が送られてきました。
トラブルが無く完璧な仕事に驚きです。
-2016年12月12日-研修・訪問
秋田県立美術館にて 斎藤真一の赫に秘めた思いの一枚の絵に感動。
東北の風景や瞽女さんの哀れさを書いた絵や本に、 こんな時代があったのだと想いをはせました。
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